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シンノオルとは

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シンノオル電子療法

体内に流れているのと同様の電流(平流電流)を、独自のシステムで点送することにより、体液をイオン化させて新陳代謝を促進し、血液中のイオンバランス(電気バランス)や自律神経のバランスを調整し、「自然復帰力・免疫力・抵抗力」を向上させる治療法です。

60m/sのパルス幅で、体内に点送通電するため、ビリビリとした痛みや不快感を与えずに、深部筋にまでアプローチすることができます。

※シンノオル電気医療機は、昭和7年に三つの特許と四つの実用新案を持つ。

「シンノオル」という名称の由来

昭和11年、当時の歯槽膿漏治療の大家、日大の河上講師が二ヶ月治療しても治らなかった歯槽膿漏の患者さまが、点送電流で二週間で根治した。
河上講師は自らの右手の疼痛も点送電流で根治したことにも驚き、

「この効果は機械ではない、東洋の医の開祖、神農王がこの機械の中に鎮座まします(留まる)」

と賛辞を送り、この医療機が普通の機械でないことを明らかにするために名称を、

「神農王留(シンノオル)」と改めることを提案した。

また世界のどの民族でも読めるようにと「SYNNOHL」というスペルも考案された。

シンノオル電子医療機の開発者 諏訪二山先生の略歴

明治10年広島市生まれ。

明治30年、私立工手学校(現・工学院大学)で電気科学を学び卒業。
逓信省に入り、電話事業の技師として、SP卓上電話器を発明し、五ヶ国の特許を得た。

その後、この電話を逓信省の電話に接続する権利を得たのち、明治40年、官を辞して私設電話の製造工場を興す。

その後、「人間の生きている真理は電気現象である」と覚り、電気医術の研究に取り組んだ。
その結果、生命現象のエネルギーはすべて電子のやり取りによって得られると判明。
そこで、体の中で電子のやり取りがうまくいかない部分を探し、そこへ電流を流しエネルギーの過不足を調整するというシンノオル治療が生まれた。

民間初の私設電話業のみならず、モリブデン(水鉛)が800度の熱で気化することを発見したり、
南洋でのカツオ、マグロ漁業と鰹節製造の創始者であったり、日本で初めて、製パンにイースト菌を使った人でもある。

シンノオル電子科学の精神

シンノオル治療は体を健康にするだけであって、病気が治るというのは自然(自然治癒力)であり、病気は治るものであって、治すものではない。
そして、自然の摂理から外れた分だけ病気になることを知り、自然の真理を極めるべく日々研究し、不断の努力を続けるよう教えていらっしゃいます。

諏訪方季(雅号 二山)先生の言葉

・「“病”は治すものではなく、“治る”ものである」

・「生命即ち電気」

・「全体ということを忘れてはならない」

・「自然を師としなさい」

・「風邪は自然が人類に与えてくれた抵抗力を増す薬である」

・「自然は決してウソを言わない」

・「すべての物事を完全化せよ。目も胃も体の一部、全体として見よ」

・「人間の生きている真理は、電気現象である」

・「体質は薬でも注射でも変えられぬ。食べ物でなおさねば」

・「食べものによって細胞は造られ、再生される。食べねば亡びる。人は食べものによって如何ようにでも変る。食の重要性は、人づくりには欠くことの出来ない第一条件である」

・「水の活性化こそが健康な生命活動の基本である」

・「百の説教より一つの実践、知は見聞による知識、智は実践による智恵」

・「シンノオル医療機がその人を治すのではなく、その人自身の力で治すのです」

・「健康は権衡なり」

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