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ブログ/2010-06-22

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宇宙の生について(2)

一、次に宇宙の経済の字義を字源に求めるならば

経の字は=ノリ(常理常法)いつも変わらぬ道理。

上下、南北の方、物事のすじ道等の字義であり、

済の字は=荘敬の貌。すなわちおごそか。

多クシテサカンナ貌また威儀多き貌。

スクウ、タスク。

一、済の字を分析して究めれば

シ「水扁」に斉である。

斉の字は=タダシ(正)、タイラカ(平)、ヒトシ(等)、トトナウ(整)等である。

これにより済の字を案ずれば、

▽水=「正」タダシク「整」トトナッテ「平」タイラカに「等」ヒトシク荘敬な貌である。

このように究めれば、

宇宙の経済とは=常理常法、

いつも変わらぬ道理に従って、

水が「正」タダシク「整」トトナッテ「平」タイラカに荘敬の貌でめぐりて、

とどこおりないことである。

一、この宇宙の法則と経済とで、ゆるぎなく運行して居る、

太陽・月・地球の三体の間に

七色の虹を現わす気体の波動こそ

医学の言う宇宙の「生」であり、

そうしてこの運行のどこにも水が介在して居ることが考えられるであろう。

▽かさねて言う、

太陽・地球・月の三体おのおのの引力で、

おのおのの周囲の気体層に相異なる気体の波動が出来る。

▽月の気体層には最も短い波長の波動。

▽太陽の気体層には最も長い波長の波動。

▽地球の気体層には太陽と月との中間の波長の波動。

が起るのである。

一、この三体の波長の差で気体の動きが起り、

気体の動きは三体に自転を起こさせて、

そこに三の二倍の六種の波長の波が発生する。

一、この六種の波長の波動のすれあいで

紫の色を現わす波長の波動が起るのである。

一、これが太陽を中心とした宇宙が

「生」きて居る力の根源であると考えることが出来る根拠である。

一、この宇宙の「生」が、ゆるぎなく繰り返されて居ることは、

宇宙の法則と経済との完結のたまものである。

一、そうして、その宇宙の法則も宇宙の経済も、

太陽・月・地球の三体の運行を完成させるには、

そこに水(もしくは水の変化したもの)がなくては行えない事実から

これを案ずるなれば、

太陽・月・地球の外に水なくしては

宇宙の「生」もまたあり得ないと言えるのである。

一、この宇宙の「生」なる力によって、

植物でも、魚類でも、鳥、ケダモノ、どんな生きものにも、

生命があることは当然の常識である。

だが、この生命ということが、

ハッキリと科学的に理解されて居らぬのである。

一、生命は勿論もの(物質)ではなく、力である。

一、力を認識するにはまず力学的常識が必要である。

一、現代の力学では、力の原因は空虚であるとして居る。

一、だが、私はこれを否定する者である。

一、何となれば、空虚は瞬間発生してたちどころに消滅する現象であって、

決して存続しないのであるから、

力の原因はその空虚を発生する原因であると主張して居るのである。

一、そうして、現代においては、

総ゆる物質の原子は電気を帯びた粒子の結合である、

と決定して居るのである以上。

一、ものの差は電子数の差である。

一、電子数の差が力を発生すると考えることが当然である。

生命を科学的に認識するには、

電気の定義に基づいて自然に発生する電気(以下自然の電気と言う)の認識が絶対に必要である。

何となれば、

どんな物質でも原子から出来て居り、

その原子は陰と陽との電気を帯びた微粒子の結合体であり、

この原子が他の力を受ければその受けた力によって電子が移動して、

そこに電流を発生するという理論が科学的に証明されて居る今日では、

二つの物質ないしそれ以上の物質が同時にどんな力に触れても、

そこに電気力が自然に発生することは電気の定義で当然の事実であろう。

(冊子・21世紀の健康医学“シンノオル”より 宇宙の生について 創始者 諏訪二山 より抜粋させていただきました)



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